2013年12月26日

ビラ配布:大阪市職員を文書訓告に 刑事告発は見送り、関連URL

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大阪市 ビラ配布職員を文書訓告に。刑事告発は見送り「政治的中立性に疑念を生じさせたが公職選挙法などには反しない」 毎日
公選法に反しないなら、時間外の機関紙配布がなぜ処分?政治的中立性への疑念は橋下市長が広げたのだが


毎日新聞 2013年12月26日 ビラ配布:大阪市職員を文書訓告に 刑事告発は見送り
http://mainichi.jp/select/news/20131226k0000e040217000c.html
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 9月に行われた堺市長選の期間中に大阪市の職員労働組合支部の役員が、候補者の政策などを記したビラを市役所内で配布した問題で、市は26日、都市計画局の男性職員(43)を文書訓告にした。市は「政治的中立性に疑念を生じさせたが公職選挙法などには反しない」と判断し、刑事告発は見送った。

 市によると、職員は告示後の9月18日の昼休みと勤務時間終了後に労働組合の機関紙約120部を市役所7階の職場で配ったり、複数の市の出先機関に郵送したりした。機関紙には候補者の顔写真や政策が記されていた。

 職員は市の調査に「政治的な意図はなかった」と話しているという。
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2013年9月21日 読売新聞 大阪市職員、堺市長選の現職応援法定外ビラ配布
http://kiziosaka.seesaa.net/article/375440767.html
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 大阪市都市計画局の職員4人が、堺市長選(29日投開票)に再選を目指して立候補している竹山修身市長(63)の政策を紹介するビラを、告示後の今月18日に職場で配っていたことがわかった。橋下徹大阪市長が20日の大阪市議会財政総務委員会で明らかにした。ビラには竹山氏の写真と氏名が掲載されている。市選管は、届け出があったビラ以外の配布を禁じる公職選挙法に抵触する可能性があると指摘しており、橋下市長は刑事告発を視野に調査を指示した。

 ビラは、連合大阪(大阪市)が発行する「MONTHLY 連合大阪」号外。A4判サイズで、表面には竹山氏の上半身の写真や氏名、略歴が記載され、川口清一会長名で「必勝に向け全力をあげよう」「組合員の方々のご理解とご支援を心からお願いします」といったメッセージが寄せられている。裏面には、竹山氏の政策や大阪都構想に反対する見解が掲載されていた。

 20日に記者会見した市都市計画局の三井陽一・総務担当課長によると、4人は連合傘下の大阪市職員労働組合(市職)の支部役員で、今月18日の昼休みと勤務時間外の午後5時半以降に、市役所7階の同局事務室で、組合員らの机上に配ったという。

 市人事室は、市役所内で配布したことや、選挙期間中であることを問題視しており、公選法のほか、職員の政治的行為を制限する地方公務員法や、市が定めた条例に抵触する可能性があるとして調査する。

 橋下市長は、市役所で記者団に「(ビラの内容は)投票の呼びかけにもなっている。公職選挙法違反であれば、刑事的な手続きを取るよう指示した」と述べた。

 市職の比嘉一郎・執行委員長は「職員から直接、事実確認をしないといけないが、連合大阪の機関紙を通常の方法で配布しただけと認識しており、違法とは考えていない」と話した。
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posted by 結 at 14:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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