2015年09月04日

大阪維新の会で、議員が問題を起こした時の調査って

 9月3日の毎日放送VOICEで、維新の堺市議・小林由佳氏に、政務活動費で印刷・配布したとするチラシに「そのチラシは実在するのか」と疑惑が指摘されたことについて、大阪維新の会・橋下代表は「厳しく調査します。厳正に対処します」とコメントしていた。

 こういった問題が起きた時の大阪維新の会による調査って、結果はどうだっただろうか?

 2012年5月、維新の大阪市議・飯田哲史に、政務調査費で支払った事務所賃料が高めに設定され、政治献金として還流されていたと報じられた件(元記事)の場合、約2週間後、あまり疑念を解いたと言えない内容で、「政調費の環流はなかった」とする報告書をまとめた(元記事)。

 2012年8月、維新政治塾の名簿、約900人分が外部に流出し、騒動になった件(元記事)では、約1ヶ月後、「流出ルートは確認できなかった」と調査結果を報告し、維新政治塾事務局長の東徹・大阪府議が、責任を取って「事務局長を」辞任した。(元記事
 東徹府議の「事務局長辞任」はあくまで内部の役職を外れるとしただけで、府議の辞任でも、大阪維新の会の除名でもない。

 さて、小林由佳市議の疑惑に対して、「厳しく調査します。厳正に対処します」は言葉通りに行われるだろうか?いつもの甘々の調査・対処だろうか?
posted by 結 at 00:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする