2014年11月25日

維新選挙占い

 2014年12月の衆院選の結果で、来年4月の大阪市議選、大阪府議選の結果を占ってみましょう。
 占いに使うのは、衆院選比例の大阪市域の維新得票率、衆院選比例の大阪府域の維新得票率、大阪府内選挙区の維新の勝敗率です。

〇来年4月の大阪市議選の維新の獲得議席

衆院選比例の大阪市域の維新得票率が
【31%〜35%】なら
現状維持でしょう。3分の1以上過半数以下の議席獲得が期待できます。

【36%〜40%】なら
現状を超える議席獲得が期待できますが、過半数に届くのは難しそうです。ひとつ、ひとつ議席を積上げることが大事です。

【41%以上】なら
過半数も期待できます。そのためには、候補者をしっかり擁立している必要があります。得票を活かせる候補者擁立を頑張りましょう。

【26%〜30%】なら
3分の1を維持できるか危ういです。過半数を目指すとか浮かれてないで、市長の再議権を有効にするためにも、確実性の高い候補者擁立を目指しましょう。

【25%以下】なら
3分の1維持は無理で、他会派より抜き出た議席確保は難しいです。他会派との協調が大切です。


〇来年4月の大阪府議選の維新の獲得議席

衆院選比例の大阪府域の維新得票率が【31%以上】で、大阪府内選挙区での維新の勝率が【9割以上】なら
 前回府議選と同等の過半数の議席獲得が期待できます。過半数以上か否かは微妙なので、ひとつ、ひとつ議席を積上げることが大事です。

衆院選比例の大阪府域の維新得票率が【26%〜30%】、または大阪府内選挙区での維新の勝率が【5割〜9割未満】なら
 過半数の議席獲得は難しいでしょう。でも3分の1の議席確保は期待できます。

衆院選比例の大阪府域の維新得票率が【25%以下】なら
 3分の1維持も難しいです。他会派との協調が大切です。


 いわゆる〇〇占い的にまとめただけで、それほど根拠がある訳ではないので、気軽に読み流してくださいね。
posted by 結 at 03:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

大阪市で、公金で処理すべきものを私金で支払ったとしてして処分された事例

2013年度以降、公金で処理すべきものを私金で支払ったとしてして処分された事例です。

〇2014年7月
行旅死亡人の葬儀2件に係る業者への支払い費用296,950円を私金で支払った。
(停職1月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2014年7月分.jpg

〇2014年5月
担当していた生活保護受給者の平成21年5月分及び平成23年1月分の診断書作成料計4200園、平成21年7月分及び平成22年2月分から平成25年8月分までの通院交通費計1,532,320円を、私金で支払うという不適切な事務処理を行った。
(停職1月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2014年5月分.jpg

〇2013年11月
担当していた生活保護受給者の平成23年3月分から平成24年10月分の通院交通費約3万5千円及び平成24年4月分から平成25年1月分の高等学校就学費約5万円を、私金で支払うという不適切な事務を行った。
(減給6月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2013年11月分.jpg

〇2013年8月
つづり紐等の購入について、業者からの納品と請求書の提出を受けたものの、契約処理を怠ったうえ、適正な支払のための手続きを行わず、平成25年4月、約34,000円を私金で支払った。
また、デジタルカメラ等の購入について、適正な事務を進めることなく、同年4月、家電量販店の店頭においてこれを発注して職場に納品させ、約57,000円を私金で支払った。
(減給3月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2013年8月分.jpg

〇2013年7月
平成25年5月、平成24年度の里帰り出産による実家所在地市町村における保育所運営費について、2件分合計約27万円を、私金で支出した。
(減給8月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2013年7月分.jpg

〇2013年4月
平成23年10月及び同年11月に、勤務していた環境事業センター管内で開催したエコクッキング教室の講師謝礼金の合計78,560円を、平成24年3月中旬頃に、私金で支払った。
(停職3月)
大阪市市政 懲戒処分の公表2013年4月分.jpg
posted by 結 at 12:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

大阪都構想のひとつのこと 大阪市民は損をする

 大阪都構想について、気になってることを、細心の正確さよりも、雑駁に呟いてみます。

 法律では、府県がする仕事と市がする仕事って決めていて、市民は、府県がする仕事のために府県税を支払い、市がする仕事にために市税を支払います。

 大阪市は、大きな市だからと、府県の仕事の一部分は、大阪府がやるよりも、大阪市でどんな風にするか決めてやった方が、市民の満足になるから、大阪市に任せてと、言い出したのです。ずっとずっと以前のことだけど。

 大阪市は、府県の仕事の一部を任せてもらったけれど、「府県の仕事を、大阪市の単位で決めたいという希望のためだよね」と、大阪市民が大阪府に納める、府税の一部は貰えず、市税の一部を割いて行うことになりました。

 橋下氏が、大阪府知事になって、大阪府内の府県の仕事は「大阪府がまとめてやるべきだ」「府県の仕事を、大阪市の単位でやるべきじゃない」と言い出しました。

 そして、それを形にした大阪都構想は、「大阪市が行ってきた府県の仕事を大阪府が吸収して、大阪市が府県の仕事に使ってきた市税も、府県の仕事を大阪府がやることになったのだからと大阪府に吸収」「大阪市が行ってきた市の仕事は特別区に継がせて、市税の残りを与えてあげるよ」と。それで「何も損をしないだろう」ってね。

 「何も損をしていない」はずの大阪市民は、府県の仕事の一部を「大阪市民の単位で決める」ことにして、その後、大阪都構想で決めることをやめることにしたら、「市税の使いみちを、全部決められる市民」から、「市税の一部しか、使いみちを決められない市民」になってしまうようです。
(大阪都構想が実現しても、大阪府内の大阪市民以外は、みんな「市税の使いみちを、全部決められる市民」です。)

 「大阪市の単位で、府県の仕事の一部を決められうのがいいか」「府県の仕事は、大阪府がまとめてやるのがいいか」、これはどちらの考え方もあると思うのだけど、大阪都構想の結果、大阪市民の支払う市税の一部が、大阪市民だけが余分に支払う府税みたいなものになってしまって、大阪市民が「市税の一部だけしか、使いみちを決められない市民」になってしまうのは、大阪市民には損なことだと思うし、ちゃんとデメリットとして説明して欲しいなぁと思うのです。
posted by 結 at 01:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする